[試乗]マツダ ビアンテ。タイムズレンタカーを利用し500km走ってみた。中古ミニバンでもこれはありかもしれない楽しさ。

[試乗]マツダ ビアンテ。タイムズレンタカーを利用し500km走ってみた。中古ミニバンでもこれはありかもしれない楽しさ。

どうも藤鴎外@試すブロガー@fujiougaiです。

タイトル通り、マツダビアンテをタイムズレンタカーで借りて広島まで500km走りました。

ポルノグラフィティのライブ「しまなみロマンスポルノ」を鑑賞しに。

僕は小学生の頃から中学生くらいまで聞いてたのかな、アルバムで言えばサンプサンプサンプまでです。

なので最近の曲をやられたらどうしようとか思ってたのですが、まあ控えに言って最高でしたね。

最近のシングルから「カウントダウン式」に年代が遡られていくので後半になればなるほど知っている曲が増えていくスタイルでした。

僕が演奏してもらって嬉しかったのは「aokage」「mugen」「Century Lovers」を含む代表曲ですね。もちろんライブで知った曲も良かったのですが、その時代の曲はお客さんの乗せ方も上手で今までいったライブで一番楽しかったです。

ただ生憎の雨、それもそこそこきつめでした。野外のリスクってあるなあと思ってましたが翌日のライブは豪雨の為中止となったようです。

運がよかったです。ポンチョもゲットしたので良しとしますwただ財布とプルームテックがお釈迦になりました。ナンテコッタイ /^o^\

まあ、そんなことは置いといて。マツダビアンテの試乗に行きましょう。

マツダ ビアンテのスペック

  • 車名:ビアンテ
  • グレード:不明
  • サイズ:全長×全幅×全高(mm) 4,715mm×1,770mm×1,855mm
  • 最小回転半径:5.4m
  • 駆動方式:FF(前輪駆動)
  • サスペンション:前ストラット後マルチリンク
  • トランスミッション:6速AT
  • 型式:DBA-CCFFW
  • 排気量:1,997cc
  • 最高出力:111[151]/6000
  • 最大トルク:190[19.4]/4100
  • 車両重量:2,100kg
  • 0-100加速:不明
  • 車両本体価格:267万円

マツダは現在ミニバンの生産を終了しSUVに力をいれていますが、この旧世代のマツダのミニバン・ビアンテは思いのほか走る車でちょっと以前乗っていたノアとは違う感じですね。だいぶ走ります。

パドルシフト装着されてますし、外装デザインもミニバンにしてはかなり攻めているデザインです。

マツダ ビアンテの外装

車体サイズ4,715mm×1,770mm×1,855mmと5ナンバーに収まらないミニバンでデザインもちょっとトヨタや日産のミニバンとは一線を画す攻めた感じですね。
特にAピラーがブラックになっていくのは「歌舞伎の隈取」をイメージしたとのこと。これのおかげで他車とは全然違った印象になります。
サイドビューもフロントから流れてきた隈取とウィンドウがシームレスにつながって一体感ありますね。
リアに関してもそのままグルリと回り込んだウィンドウが特徴ですね。
ライトはキセノンとハロゲンで古臭さいのは否めません。

 

マツダ ビアンテの内装

 

 

ちょっとカメラの設定間違っていた&時間もなかったので雑いのはご勘弁を。

さて、ビアンテの内装ですが上質さというのは皆無でしてほぼプラスチッキーと言ってもいいですね。この辺はノアクラスと考えてもよさそう。

嬉しいポイントは

  • 視界の良さ
  • ステアリングにパドルシフトがある、ただし僕の知っているパドルシフトとは違う。
  • とにかく広い
  • メーターパネルがステアリングの上ではなくダッシュボード中央なので視点移動が少ない。

視界は非常にいいですね、Aピラーに三角窓を設置し死角も少なくなってますし後方視界も確認の際に邪魔になる感じもしません。

パドルシフトなんですが、僕が今まで乗ったことのある車はすべて←でシフトダウン、→でシフトアップだったのですがビアンテに関しては双方にアップ・ダウンのボタンが用意されています、ようはパドルシフトが4つある状態。ステアリング上部にあるのはダウン、ステアリングの奥(通常の位置?)にあるのがアップとなっておりちょっとびっくりましたが、これ扱ってみると不思議で片手でも操作できのでめちゃくちゃ便利でした。

メーターに関しての位置はいいんですけど、光り方が紫なんでちょっとやらしいですよね(困惑)

シートは乗り降りしやすい囲まれ感やフィット感のあまりないファブリックシートですがシート座面等は硬め。

マツダ ビアンテの乗り心地・走り心地

タイムズレンタカーからお借りして乗り込みますが、開口部が広く天井も高いので乗り込みなどで不便性はゼロ、内装編で先述のように視界も良好です。

走りだします。

ハイブリッド+1.8Lのノアには勝てませんが、まだトルクがあるので車重からすればまだ走るほうだと思います。さすがに150馬力で2tの車重は重いですね。

ロードノイズ等は想像しているよりも静か、段差を超えるショックなどはノアよりも少なかったです。ただ室内後方のロードノイズが大きい様に感じました。

車速が上がれば風切り音などの侵入も増えていきますし、車内では大きな声で会話しないといけません。

この日は雨だったんでウェット路面を高速巡行しますがモロにハイドロプレーニング起きたらビビりますねw

そこまで長くない水溜りだったのでステアリングを握ることに注意してたんですけどブルブル震える感じと左の前後タイヤが滑っている感じは怖いですね

車速についてはだいたい「車の流れ」に沿って進んでいきますが、カーブなどではロールしますね。求めてはいけないのですが。

横風などの影響は他のミニバンと違って流麗なフォルムを導入しているからか風の影響が少なく済むのはポイントです。

100キロまでなら全然怖くないんですが130キロとかになると揺れが収まりづらくなり危ないと思います(※という風に予想ですあくまでも予想)

パドルシフト操作をじっくりしたことがなかったので非常に勉強になりました。4速に落として加速すると結構どんな速度域でもきれいに加速しますね、楽しい!

でも、ミニバンならACCは欲しいですね。500キロはしんどかったですw

乗り心地:意外と良かったです

走り心地:ミニバンでも運転が少しでも楽しめるようにパドルシフトを用意するあたりマツダは良いですね。ただ剛性感が低くて飛ばせないし飛ばす車ではないですw

NVH(ノイズ・ヴァイブレーション・ハーシュネス):後方からのハーシュネスが大きく感じました。エンジン音もしっかり聞こえるタイプですが気分が上がる感じではないです。

マツダ ビアンテのまとめ

ぶっちゃけ期待していなかっただけにギャップとして良かっただけかもしれませんが、最終的に二日ほど運転してみて「走れるミニバン」という感想になりました。

タイムズレンタカーを予約した際は半自動運転のセレナがいいなあと思ってたんですが、ある意味ビアンテでよかったと思います。

5人乗車であれだけ走れるなら結構いいんじゃないか?と思います。そして改めて現行のマツダシリーズの性能の高さを感じましたね。

走れるミニバンのキャッチコピーは間違ってなかったと思いますし他社ももう少しだけ走っても楽しめるミニバンにシフトチェンジしてみると面白いかもしれませんね。

他試乗記事はコチラにまとめています。

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ABOUTこの記事をかいた人

藤鴎外です。 特段森鴎外のことは好きではありませんが、鴎外の響きにやられてしまいました。 ブルーワーカー系ブロガーで、青い服着てドロドロになりながら試乗記事なんかを書いています。