ランボルギーニ ウラカンLP610-4とLP580-2(RWD)。無類のスーパーカーを比較してみる。

どうもシゴハチ-stsh(@special-stsh)です。

ランボルギーニ・ウラカンの四輪駆動モデル「LP610-4」と後輪駆動モデル「LP580-2」に試乗。

スーパーカーの購入を検討しており、いろいろ試乗してみようと思い、今回はウラカンを試乗してみました。

ウラカンLP610-4のスペック

  • 車名:ランボルギーニ ウラカン
  • グレード:LP610-4
  • サイズ:全長×全幅×全高(mm) 4,460mm×1,925mm×1,165mm
  • 最小回転半径:5.8m
  • 駆動方式:4WD(四輪駆動)
  • サスペンション:前ウィッシュボーン 後ウィッシュボーン
  • トランスミッション:7速DCT
  • 型式:ABA-ZFDKB
  • 排気量:5,204cc
  • 最高出力:449[610]/8250
  • 最大トルク:560[57.1]/6500
  • 車両重量:1,422kg
  • 0-100加速:3.2秒
  • 車両本体価格:2971万円

ウラカンLP580-2のスペック

  • 車名:ランボルギーニ ウラカン
  • グレード:LP580-2
  • サイズ:全長×全幅×全高(mm) 4,460mm×1,925mm×1,165mm
  • 最小回転半径:5.8m
  • 駆動方式:FR(後輪駆動)
  • サスペンション:前ウィッシュボーン 後ウィッシュボーン
  • トランスミッション:7速DCT
  • 型式:ABA-ZFDKBB
  • 排気量:5,204cc
  • 最高出力:426[580]/8000
  • 最大トルク:540[55.1]/6500
  • 車両重量:1,392kg
  • 0-100加速:3.6秒
  • 車両本体価格:2535万円

ウラカンの外装

とにかくカッコいいです。ランボルギーニ、フェラーリ、マクラーレンはボディパネルの継ぎ目が目立たないデザインをしていてそこが大好きですが、ランボルギーニはその中でも直線的でパネルの継ぎ目を上手くデザインへ活用しているかと思います。一目見てどんな人もあの車はなんだって思うデザインなのがランボルギーニの凄さで、特に後ろが凄いですね。

ウラカンの内装

樹脂丸出し、パーツもよく見たらTTと共通だったり、あまり良いものを使っているようには思えず、フェラーリのカーボンと革を多用して曲線を描いた美しさもないですが、デザインが宇宙船のようで、ゲームの中にいる楽しさがあるかのようです。カッコイイ、それだけですべてが解決する内装なので、質や使っているものは無視してもいいと思います。

ウラカン LP610-4とLP580-2の乗り心地と走り心地。

RWDとLP610-4はどちらも試乗しましたが、どちらも運転しやすく楽しく、楽さと凶暴さの二面性を最も上手く両立している車かと思います。

ドアは上に開きませんが、音の迫力と路面に吸い付くような視界はランボそのものですし、岩の中にいるようなガヤルド以降のランボの特徴もきっちり備えています。

NAのエンジンのキレと正確でキレのあるハンドリングがスポーツカーって思う方には、ウラカンRWDが最もイメージ通りかと思います。

LP580-2の方がハンドルが軽く、ハンドルから振動が少なく余計な情報がない感じで好みですが、4駆の方がアクセル全開にしても姿勢変化が少なく路面に吸い付く感が強いので安心感はあって街乗りも気楽にできますね。

ただし、車としては570Sの方がバランスは上で、ウラカンが勝っている点はエンジンのみ、剛性感は差がわからないぐらい、他は570Sと感じます。

ウラカンに関して、好きだけど個人的にあまり合わない部分が、シートポジションになります。かなり着座位置が高く感じて、SUVとまではきませんが、シートからアクセルに対してやや膝が曲がるシートポジションで、この点は明らかにフェラーリやマクラーレンと異なります。

それとランボルギーニに関してはやっぱりデザインと迫力、これを優先したくなるなと思います。そうなると、アヴェンタドールやウラカンペルフォルマンテが欲しいって思うかもしれません。

個人的にはMRでV10でNAは他にR8しかなく、NAを出してくれているだけでも凄く魅力的な車だと思いますが、アヴェンタドールやペルフォルマンテ、フェラーリのV12NAと比較してみると、乗ってみてウラカンの個性って思える部分が少し少ないかもしれません。ただし、街乗りもこなせる乗りやすさで高回転型NAのMRという点では458イタリアの後継の車的な意味合いもあるかと思うので、現行でこういう車を出してくれるランボルギーニには感謝ですね。

他試乗記事はコチラにまとめています。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

藤鴎外です。 特段森鴎外のことは好きではありませんが、鴎外の響きにやられてしまいました。 ブルーワーカー系ブロガーで、青い服着てドロドロになりながら試乗記事なんかを書いています。