[レビュー]P20 PRO。カメラ・スペック・価格のバランスが素晴らしすぎるオススメの一台。

[レビュー]HUAWEI P20 PRO。カメラ・スペック・価格のバランスが素晴らしすぎる一台。

気になる事

ファーウェイのP20 PRO評判いいけど、サイズやカメラの性能、スペックは?

使った感じの良いところ、悪いところは実際どうなの?

月々の支払や価格はどうなるの?

こういう気になることをレビューしていきます。

どうも藤鴎外@試すブロガー@fujiougaiです。

ファーウェイから発売したフラッグシップ機種「P20 PRO」を手に入れたのでレビューしていきたいと思います。大体5分くらいで読み終わります。


約20か月前にauで契約したiPhone7がお釈迦になり電話、通信が出来なくなる事態が発生しました。

WIFI環境があれば通信はできるものの、電話・SMSについては全く使えずちょっと困ったことに。

特に人から連絡が来るタイプではないものの、このようなブログ運営している人間からするとやはり不便でしたのでMNPを利用しドコモへ乗り換えました。

実をいうとグーグルの純アンドロイド「PIXLE3」へ変えたかったのですが

  • 外出先で通信が出来ないと不便すぎる事
  • 予約状況から見て11月1日に手に入らないかもしれない事
  • 月を跨ぐと月額料金が発生する事

以上の点から11月1日の「PIXEL3」を諦め、ドコモの「P20 PRO」へとキャリアごと乗り換えた次第です。

P20 PROのスペックはヘビーユーザーでも不満無し。ただし3Dゲーマーならスナドラ945がいいかも。

はっきり言って全く持って不満を感じる場面はありません。購入して大正解だったと思います。

スペックについては後述しますが、kirin970(脳)とRAM6GB(机)、ストレージ128GB(引き出し)が充実しており、現在使用中のパソコンよりも高いスペックなので不満などあろうはずもなく、サクサクとタスクを広げられます。

ガタガタとスペック表を乗せるのは逆に分かりづらいのでざっくりと書き出してみます。

  • OS :Android 8.0
  • SoC:kirin 970 2.36GHz オクタコア
  • RAM:6GB GPU12GB
  • ストレージ:128GB
  • ディスプレイ:6.1型 19:9 有機EL
  • 解像度:2240×1080
  • 外カメラ:40MP(カラー)+20MP(モノ)+8MP(望遠光学3倍)LEICA監修レンズ 位相差AF+レーザーAF 6軸手ブレ補正 5倍ハイブリッドズーム
  • 内カメラ:24.8MP 3Dポートレート
  • バッテリー容量:4000mAh USB Type-C(高速充電)
  • サイズ:縦155mm×幅73.9mm×厚み7.8mm
  • 重量:180g
  • 防塵/防水:IP67

前の世代との比較になってしまいますが、iPhone7を使用時でも不満という不満はなかったので特に問題ナシ。

とはいえ、ピクセル3などの最新スマホと比較すれば多少の見劣りはするかもですが、ゲームめちゃくちゃするってわけでもない人にはうってつけ。

一般的にLINEや音楽を聴く、カメラ(これは特筆すべき点なので後述)は満足のいくスペックを持つスマホです。

P20 PROのベンチマークについて

スペックのベンチマークアプリを試してみたところ。かなり高い処理能力を有しているようです。

下写真にベンチマークが表示されています。ちなみにこの数値がすごいのかどうか?についてなのですが、ランキングがあるようで現在全スマホでも24位となているようです。AnTuTu Benchmark v7.1.0というアプリを使用して算出しました。

時々Wi-Fiとの接続が悪くなるのか検索やツイッターの読み込みが止まる事がありますが、おそらくは通信状況によるものと思われるので特に不満はないですね。

クリエティブな作業をするのにも持ってこいな機種でスペックで足りない場面で言えば3Dゲームなどでは多少のもたつきはある模様。

ファーウェイではkirin970のスペックはsnapdragon845と遜色なし、とされているようですが先ほどのベンチマークを確認するとsnapdragon845搭載機種に負けてます。

ベンチマークでは24位となっていますが、一般的な使い方なら使い切ることのないスペックです。

P20 PROの放熱について

スマホが熱くなり強制シャットダウンするのが嫌って人にオススメできるポイントで、全然熱くなりません。

先述のCPUとRAMの関係や放熱に対して何かしら対策を取っているのかもしれませんがファーウェイすごいです。

4時間ほどゴリゴリ動画見まくっても放熱が抑えられており、処理が落ちることもありません。

しかしながら、ゴリゴリ使っていくと人肌より下の温度程度にはぬるくなるのも事実です。

後述のケースについても熱が上がり易いモデルは手帳型をチョイスし辛かったのですが、P20 PROについては積極的に選べるモデルとなっています。

P20 PROの充電持ちについて

先述のようにゴリゴリ一日使い倒してみても30%残ってるのでかなり強いバッテリーですね。

さすが3900mAのバッテリーを保有しているので、1日で使い切るのが逆に困難ではないかと思われます。

ちなみに2年弱使用したiPhone7については何もしていない(モバイル通信もできないので、Bluetooth機能で音楽を聴くだけ)でも10%を切るくらいに弱っているので、快適な環境になりました。

全スマホ中最強のP20 PROのカメラ。実際に撮ってみた。

さて、みさなん気になるカメラ機能。

正直高級コンデジユーザーの僕からすれば「所詮はスマホカメラでしょ?」と思ってたのですが覆されました。

まずは作例を何枚かアップします。

かなり陰影がはっきりしており見たままのものというよりはやや発色が強い印象です。

特に空はかなり青く誇張気味ではあるもののインスタグラムなどでは撮って加工なしで投稿できるメリットがあります。

葉の一枚一枚もしっかり描写されており、iPhone7だとつぶれる場面でも全然撮れちゃいますね。

目で見た感じとは全く違っていて面白いですね、こんな綺麗な感じじゃないですw

ズームして撮影、ハイブリッドズームとやらで撮影するもちょっとは画質落ちますが、それでもアップで見なければ問題ないですね。

先ほどは木にフォーカスしたので緑が強く発色していましたが!川にフォーカスするとこんな感じ。

この写真はシャッタースピード4秒なんですが、手ぶれ補正のお陰でぶれません。

アスファルトの粒々まで分かる描写力。

暗所での撮影にも強く、オートで撮影できるのはポイント高いですね。

更にシャッタスピードの変更もスマホでオート、マニュアルで操作できるので「~秒動かさない」みたいなバーがシャッターボタンに表示されるのも分かり易いところです。

大阪城付近を撮影してみましたが、僕が持つカメラだと準備に時間がかかるものの、スマホだと構えて押して待つだけ。

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アップしてみると潰れてはいるものの原型は留めており後述のセンサーサイズが利いている模様。

水面に移りこむビル群もしっかり描写されています。

 

ライカ共同開発とセンサーサイズ

先ほどの写真で「トリプルレンズもいるのか?」と思われる方にもライカ監修の元開発されたレンズの威力は先ほど伝わったかと思います。

しかしながら、何故アピールしないのか不思議で仕方ない部分がありまして、それがセンサーサイズ

一般的なコンデジのセンサーサイズですら1/23、新型iPhone XS XS MAXで1/2.5

このP20 PROは圧倒的大きさの1/1.7(詳細に書き示してくれているページがコチラ

これは一昔前の高級コンデジやミラーレスなどに搭載されたセンサーサイズとなり、かなり大型です。

ボケはこれくらい。

スマホでこれだけボケたら確かに「コンデジキラー」の名は伊達じゃないですね。

また様々な機能もあり、スローモーションやタイムラプス、HDR、モノクロ、パノラマ、文章スキャンなど。

まだ使えていない機能もあるので後日、記事にします。

P20 PROの防水機能も抜群、お風呂にポチャっても平気なスマホ。

※再生ボタンで再生します。

ってな感じでオススメは出来ませんが、この様にお風呂に入れても大丈夫でした。

※自己責任でお願いします。

今のところ一分お湯につけても問題なく稼働します。

防水機能はIP67となっており恐らく海もいける仕様だと思われます。

スマホの防水規格「IP規格」を分かり易くまとめる。P20 PROを実例にお風呂に入れてみた。【動画有】

2018.11.04

ケースはP20 PROの場合は手帳型が無難。

ケースについてなのですが、本体カラーが黒と青しかない中、黒を選んだので指紋がベタベタに着きます、かなり目立ちます。

手帳型に違和感を感じないなら圧倒的にオススメです。

なお同梱される透明のシリコンケースは安っぽすぎて使えそうにないですね。

僕が購入したものは応急的にドコモに売っていたケースですが、後々↓のモノに変えようと思います。

2点目はケースを閉じたままでも画面の確認ができる点が便利な事。そしてレンズ部を保護するケースの厚みがあるので落としてもレンズが傷つきにくい事が購入したいポイント。特にミラーの代わりにもなる鏡面加工が施されているので女性にもオススメしたいですね。

2点目は革を使用したものなのですがカードを収めるポケットが多く、4つあるので免許証、クレジットカード、保険証、ポイントカードを収めて財布代わりになる点がかなりオススメですね、たぶん僕はこちらを購入します。

 

先述のレンズを保護する部分の厚みもあるため重宝しそうです。

P20 PROのダメなとこ(個人的に)

サイズ感。サイズ:縦155mm×幅73.9mm×厚み7.8mm

まだ利用して日が浅いこともあり、このサイズでフリック操作に慣れません。

iPhone7なら片手で打つことが出来た操作も落下の危険を考えるとちょっと出来ないですね。

僕の手は男性にしては小さいので、一般的な男性の手のひらなら操作できるかもですが、女性にはちょっと重いわ、大きいわで操作しづらい場面もあると思います。

 

ユーザーインターフェース

Android端末は自由なカスタマイズが売りだったはずが、キャリアアプリやら設定によってちょっと残念な感じに。

例えば

一番仕様頻度の高い下の5列のスペースの両端を良くわからんウィジェットへ移動するボタンが有り、カメラやラインなど良く使う、かつ指の届くところのに配置出来ない仕様に。

今のところ以上二点がP20 PROの個人的に良くない所です。

ドコモでのP20 PROの月々の支払額

こちらについてはドコモ公式HPが一番正しいと思われます。

au→ドコモのMNPだと割引が適用され、本体代金102.988円の所。15.520円となり、相当安く購入できます。

ファーウェイのフラッグシップスマホがこの価格ならかなりお買い得と言えるでしょう。

P20 PROの24回分割払いでは月々648円の機種代金+2700円のカケホーダイと4000円の通信費なので月々8000円ほどですが、割引などが適用されるので乗り換えるなら安くできます。

購入に当たっては

SIMフリーの端末購入+格安SIM

キャリア契約

となるかもですが、懐に余裕のある方はSIMフリーで購入したほうが賢明かと思われます。

↓の端末で77800円となっており、結果的にこっちのほうが安くなります。(僕は切羽詰まってたのでキャリアを選びましたが)

[レビュー]P20 PRO。カメラ・スペック・価格のバランスが素晴らしすぎるオススメの一台。まとめ

iPhone7が故障し当初はピクセル3と悩んでいましたが、結果的にP20 PROは良くできたスマホと言えます。

特にレベルの高いCPUとRAMを積むことでサクサク作業ができますし、カメラ機能は言わずもがなの品質。ただ別のサイトなどでは「マスターAI仕事しすぎ」とのコメントがありますが、僕個人的には問題ないかなと思います、スマホのカメラは盛ってるほうが良い。

防水機能も備わり、指紋認証、顔認証の速度もマジで誇張なしで爆速です。

ケースも今のところ豊富ですし、放熱についても低く抑えられているので手帳型を推奨したいところですね。

サイズとユーザーインターフェイスについては慣れが必要でiPhone7のサイズが恋しくなる部分ではありますが、ただgoogleのアプリとの親和性は高く、明らかにandroid端末で操作するほうが扱いやすく、グーグルユーザーにとってはフィットするかと思われます。

以上購入レビューでした。

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藤鴎外です。 特段森鴎外のことは好きではありませんが、鴎外の響きにやられてしまいました。 ブルーワーカー系ブロガーで、青い服着てドロドロになりながら試乗記事なんかを書いています。