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BMW i8の製造工程動画 従来の車のつくり方とは全然違うので必見!!

どうも藤鴎外@試すブロガー@fujiougaiです。

以前に紹介した新型3シリーズ(G20)の製造工程もおもしろかったのですが、今回はEV(1.5Lの内燃機関を持ちますが)車のi8の製造工程をみていきたいと思います。メルセデスベンツのCクラスセダンもおもしろかったのですが、i8はまた一味違いますね。

2019年型新BMW3シリーズのG20の製造工程動画が面白い。

2019.02.10

[動画]メルセデスベンツCクラスの製造工程。結構見応えアリ

2018.08.23

i8はi3と同じくドイツ・ライブツィヒ工場にて完成しますが、軽量化パーツの炭素繊維強化プラスチック(CFRP)はランツフート工場にて製造される模様。

また肝心要のバッテリーに関しては後述しますが、韓国製のようですね、すごいな韓国。こういった電子部品関連の供給に関してはちょっと日本も負けてられませんね。

これまでの自動車製造工程とは全く違った光景が広がります。

i8(I12)クーペはこうやって作られる

3シリーズ(G20)でも見たオレンジのアームが今回も大活躍していきますが、i8のボディの構造は軽量化が徹底的に行われている為にものすごく細かい作業となっています。

ボディのフレームが台座に置かれアームが器用に動きその他のパーツに接着剤をつけていきます。

この状態だとまだ何を作っているのか分からない状態ですね。

これはサイド部ですね。

接着剤で部品同士をくっつけていきます。

ボディ部が形作られていきます。

大枠が完成したみたいですね。

ある程度アームで完成したら内装に手を付けていきます、ここからは人の手で行われます。

そりゃ高いわ。

フロントガラスも二人がかりです。

内装の取り付けなどはこの時点でしていく模様。

真ん中のセンタートンネルにはi8の動力源の一つバッテリーが埋め込まれますが、アルミ合金製となったバッテリーケースを採用sているの軽量且つ高剛性化が図られています。

i8にはセパレートフレームというシャーシとボディが一体ではない構造を持ち、3シリーズなどにみられるフルモノコックとされていないようです。

シートの取り付けも手作業で行われます。中々レーシィなシートですが、この車はエコカーですw

この時点でヘッドライトの準備が行われ装着されます、3シリーズではギドニーグリルと一緒に装着されていましたが今i8は別なんですね。

MADE IN KOREAと書かれたケースから出てきたのはバッテリーですね。

リチウム電池がBMWで加工されていきます。

ちょっとどんな加工をしているのか?についてはわからないので飛ばしますがパワー(馬力)については

最高出力:170kW(231馬力)

最大トルク:320Nm

電気モーターのみで定格出力105kW(143馬力)、最大トルク250Nm

これらが組み合わされたシステム全体出力は275kW(374馬力)

さらに、搭載されているハイ・ボルテージ・リチウムイオン・バッテリー容量は33Ahと大容量となっています。

先ほどまで厚めのカード状だったバッテリーが加工され積み上げられていきます。

先ほどのバッテリーは加工されて先述のバッテリケースに収められました、ここで充電しつつ検査などを行います。

完成したバッテリーケース。

ここから動画はボディ組み立てに移り変わり。

リアに1.5Lエンジン(ミニなどと同じBMWツインパワー・ターボ・エンジン)を搭載しブレーキやドライブトレインなどが装着。

リアライトも装着。このライトかっこいいんですよね。

ボディとシャーシが合体します。

いつの間にかフロントグリルも合体していますが、これで後はタイヤ取り付けて完成ですね。

最後にボンネットの取り付け、それにBMWのロゴを取り付けて完成。

完成してからは実際に走ってシャシーダイナモで動力のチャックを行います。

i8は0-100加速5秒という化け物みたいな速さを誇る車ですが、タイヤはエコタイヤであったり実際に搭載されているエンジンもMINIと同じだったりと意外な側面が多い車です。

後は両サイドからふき取りなどをしつつチェックされていきます。

ガルウィングとよく勘違いされますが、i8に採用されるドアの開閉方式はバタフライドアです。

ドアのゆがみなどもチェックしますがBMWくらいの規模で車作りしてると全く問題なさそうですね。

こうやって人と大きさの比較を見てみると勘違いしてしまいそうですが、サイズは決して小さくは無く。

全長 4,690mm
全幅 1,940mm
全高 1,300mm

としっかり大型の部類です。

3シリーズやCクラスの製造工程と違ってオートメーション化された部分が少ないのが特徴的でしたね。

価格も高いのでそこまでバンバン売れ車でもないのにオートメーション化は割に合わなかったのかなと思います。

しかし、ここまで人の手で作業が進んでいるのを見ると「2000万超える理由も分かる」もんです。

動画をどうぞ!

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ABOUTこの記事をかいた人

藤鴎外です。 特段森鴎外のことは好きではありませんが、鴎外の響きにやられてしまいました。 ブルーワーカー系ブロガーで、青い服着てドロドロになりながら試乗記事なんかを書いています。