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ベーシックインカム(仮で年間140万円)は僕らにどんな影響を与えるのか考えてみる。

ベーシックインカム(年間148万円)は僕らにどんな影響を与えるのか考えてみる。

世界最大級の実験

2017年夏、カナダで世界最大のベーシックインカムの実験が始まり半年以上が経ちました。

半年の結果から僕らに当てはめたときどうなるのかを考えてみたいと思います。

この実験の対象は18歳から64歳までの失業者や低所得者からランダムに選ばれ、年間で最大で17000カナダドル(約148万円)を支給された上に労働で得た所得の半分を保持することも許可されます。つまり、労働に対するインセンティブも働くということ。

働かなくても生活するお金は手に入り、なおかつ働いてもその分のお金も手に入るという実験。

受給者の一人の例を挙げてみましょう。

Tim Buttonさんはベーシック・インカムの支給が「多大な変化」をもたらしたと回答しています。

Buttonさんは以前警備員として働いていましたが、屋根から落ちて大けがを負って仕事ができなくなっていました。「支給は鬱を解消してくれ、私はより社会的になった」とButtonさんは語ります。

ベーシック・インカムの支給によってButtonさんの収入は6割上昇し、ここ数年来で初めてクリスマス休暇に家族を訪れる計画を立てることができました。Buttonさんはより健康的な食材を買い、歯医者に通い、仕事を見つけるための職業訓練コースに通うこともできました。

Timさんは健康的で幸せな生活を送ることが出来て満足そうです。

労働意欲と僕たち

そもそも労働意欲を持ち合わせていない会社泣かせな僕は「業務をこなすこと」以外したくなく、可能なら愚痴ばかりの飲み会にも参加したくありませんし、自分のレベルアップになる部署でもないため「そつなくこなし定時に帰る」を繰り返したい人間です。

そんな僕が1年148万円、一か月12.3万円を手にすることが出来たなら。きっと仕事続けながらブログを書くために本気で残業や休日出勤など「仕事」に関する部分を省き「私事」を増やしていくと思います。おそらくは自己投資をどんどん続けたり、投資してみたりするでしょうね。

極端な例なのか?と思い妻にも聞いてみますと少し違った意見。

「現状+148万円なら確実に消費に走る、ネイルや毛染め、欲しいものをきっとたくさん買うと思う。外食も少しいいところに行って・・・」

と夢が広がリングになり始めたので中断しました、概ね妻の語ることは「ベーシックインカム」の意図する「幸福度の向上」と「消費の向上」が如実に表れていますね。

ベーシックインカムが導入されると以下の2パターンになると思われますが。

何もせずベーシックインカムで生きるタイプ

仕事をしながら+αの幸福度を得るタイプ

僕はどちらも人それぞれの生き方であるとは思いますが、日本人に落とし込んだ時はほぼほぼ後者が多いんじゃないかと。

日本人は「教育」を受けているのであまり人と違うことや目立つことを嫌いますので前者を選んだ人の後ろ指を指すだろうとも予想されます。

あなたはどちらを選びますか?

お金のあり方の変化

148万円を連呼していますが、物価が上がれば変動する(してもらわないと困る)いわば「最低生活費」なわけですが、「何もせずにお金がもらえる」となるとやはり考えるのはお金の価値であったり捉え方。

日本人ストイックすぎて「148万円あるんやから賃金下げてもええやろ」とか言われそうで怖い、ほんと怖い。

また違った「人間の価値」すらも「働くから偉い」みたいな風潮で格差が出来そうで怖い。

先述では「仕事をしながら+αの幸福度を得るタイプ」が多くなるとしましたが、生産活動をせずとも生きられるなら、誰でも働きたくないハズで、僕だって働きたくない!働きたくないでござる!!!

でもお金の価値ってどうなるんやろう?と思ったりするのですが、そこは最高学府を出ている専門家に任せて僕らは夢でも見ようじゃないかと妻と「148万あったらどうする!?」談義を続けてきます。

 

 

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藤鴎外です。 特段森鴎外のことは好きではありませんが、鴎外の響きにやられてしまいました。 ブルーワーカー系ブロガーで、青い服着てドロドロになりながら試乗記事なんかを書いています。